伸びる球の投げ方②
京都の野球パーソナルトレーナー
千乃鯉senno-koi
Cozy(コージー)です。
子どもたちの野球が情達し
楽しくなり、心豊かに成長できる
サポートをします。
今日は昨日に続いて
伸びる球の投げ方について
お話します。
大切なこととは?
それは・・・
『左目でキャッチャーミットを見る』ことです。
なぜかというと
体が開かずに
壁を作れるからです。
左足が着いて
体を回転するまで
壁を作っていると
回転するときに
一気に体を回転できるので
伸びる球を投げれます。
僕は前回お話した
と同じ時期に
このやり方を気付けました。
これを
するか
しないかで
球の伸びが
全然違いますっ!!!
実践すると
すぐに球の変化を感じられます。
是非皆さんも
実践してみてください!
実践してみて
球の変化や
投げやすさなど
感じましたら
コメントしていただけると
とても嬉しいです。
次回もお楽しみに、、、
SEE YOU NEXT TIME
*
……
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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