2020/03/06 (更新日: 2020/10/30)

「チャンスで打てる子ども」と「チャンスで打てない子ども」の違いとは？

野球（メンタル）

京都の野球パーソナルトレーナー

千乃鯉senno-koi

Ｃｏｚｙ（コージー）です。

子どもたちの野球が情達し

楽しくなり、心豊かに成長できる

サポートをします。

「チャンスで打てる子ども」と「チャンスで打てない子ども」の違いとは？

 

「チャンスで打てる子ども」

「どんどん野球が上手くなっていく子ども」

は、そうじゃない子どもとの

違いがあります。

それは・・・

「自信がある」です。

子どもが自分で

自分のことに

自信を持つのが

一番良いですが

しかし

親御さんや

周りの監督、コーチが選手を

「できる」と信じていることが

その選手に自信をつけさせれる。

それが

「チャンスで打てる子ども」

「どんどん野球が上手くなっていく子ども」

になっていく。

大人の期待が

子どもの成果をあげることを

ピグマリン効果といいます。

周りが

「必ずできる」と言うことで

その思いが

良い結果に結びつく。

逆も同じです。

「またチャンスで打てないだろう。」

「この選手はダメだ。」

これはほんとうに

子どもをだめにします。

なので

まず子どもを

信頼し応援し続けてください。

*

余談ですが

僕の奥さんは

「こうじくんだったらできる」と

いつも言ってくれます。

そう言ってくれると

自信が出て

自分を超えて頑張れるのです。

 

 次回もお楽しみに、、、

ＳＥＥ　ＹＯＵ　ＮＥＸＴ　ＴＩＭＥ

* 

 

 

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