野球の成長が「伸びる子ども」「遅い子ども」の違いとは?

野球(メンタル)

京都の野球パーソナルトレーナー

千乃鯉senno-koi

Cozy(コージー)です。


子どもたちの野球が情達し

楽しくなり、心豊かに成長できる

サポートをします。

今日は小学生1年~2年と

小学生3年~6年で

分かれて野球の練習がありました。

人数は約40人。

その中でも

野球の上達が

「伸びる子ども」

「遅い子ども」

が出てきます。

その違いとは?

それは・・・・・

「集中力」です。

・ダッシュ1本にしても

・キャッチボールや

・人の話を聞くときにしても

「野球が上手くなりたい」

「ボールをもっと遠くに飛ばしたい」

など思っている子どもは、

練習でもその意気込みが出ています。

集中力が違います。

なので

子どもたちは

一つ一つの動作に集中して

一生懸命取り組んでいます。

よく「子どもが集中しないんです」と

おっしゃられる親御さんが

おられます。

子どもは興味があるから

やる気を出して集中できる。

無理やりしているときは

集中しません。

赤ちゃんが言葉を覚えるのは

お母さんと話したいという欲求があるからです。

赤ちゃんが歩きだすのは

気になるものに触れてみたいからです。

すべては好奇心から始まり行動へと続きます。

子どもたちの集中力は

「楽しい」「できた」「わかった」

という3つの段階を繰り返すことで

生まれます。

その気持ちを感じてもらえるよう

子どもたちの成長にサポートをしています。

野球の

「楽しい」「できた」「わかった」を知ると

更にやる気が出て集中力がUP。

 次回もお楽しみに、、、

SEE YOU NEXT TIME

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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