バットを握る手の位置

野球(バッティング)

京都の野球パーソナルトレーナー

千乃鯉senno-koi

Cozy(コージー)です。


子どもたちの野球が情達し

楽しくなり、心豊かに成長できる

サポートをします。


今日はバットを握る手の位置について
お話します。






その位置とは……








「バットがボールに当たる瞬間の手の位置」です。






例えば
このように「手の指の付け根」を合わせる握りは
特に内角のボールが打てません。

 



なぜかというと
腕が開いてしまって
腕をたたんで打つことができないからです。


しかしこの握り方は
外国人でこのような握りをする選手もいます。
外国人は骨が太くて大きい、そして力があるので
この握りが合っている選手もいます。





「バットがボールに当たる瞬間の手の位置」が
できていないと
ボールに力を伝えることができません。


この当たる瞬間に
100%の力がボールに伝わることが大切です。



ティーバッティングや
置きティーのときに
「バットがボールに当たる瞬間の手の位置」 を
確認してから、バッティング練習をすると
更に感覚を掴んでいき
打球の鋭さを変化してきます!!

是非実践してみてください!


試合や練習で実践されて
変化を感じられたら
ご感想をいただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。

次回もお楽しみに、、、

SEE YOU NEXT TIME

*

……

ここまで読んでいただきありがとうございました!
Cozyと一緒に楽しく野球しませんか?
野球未経験・初心者、子ども、女性、中高年の方大歓迎。
Cozyのレッスンを『無料体験!』⬇️
あなたに会えるのを楽しみにしています😊
» 無料体験レッスン