打率UP、守備力UP
京都の野球パーソナルトレーナー
千乃鯉senno-koi
Cozy(コージー)です。
子どもたちの野球が情達し
楽しくなり、心豊かに成長できる
サポートをします。
今日は
「フライのボールが見えにくくて取るのが怖い」
「バッティングで良い当たりが出ない」
このようなお悩みにお答えします。
打率UP、守備力UP
成長期で半年に1回、成人の方で1年に1回、視力検査を受けにいきましょう!
「こどもネガネ」のサイトからご紹介します。
※
中・高校時代は身体の成長期で
視力も変化しやすい時期です。
さらに受験勉強やテレビゲーム、パソコンの普及など、
目が一番酷使される時期でもあります。
視力は人間にとって大切な思考力、推測力、創造力といった
頭脳の働きと密接な関係があります。
それが損なわれていては勉強の能率も上がりません。
知識をたくさん吸収しなければならない中・高校時代だからこそ、
一人ひとりが日頃から、
自分の視力を注意深く管理することが大切です。
※「こどもの視力について」を引用
僕は目のことで
とっても後悔した思い出があります。
僕がボーイズリーグに所属していた中学生のときです。
ナイター練習で外野の守備練習がありました。
フライが飛んできてもボールがぼやけてしまい取るのが
とても怖かった思い出があります。
当時は
「夜だからボールが見えにくいだけだろう」
と軽い気持ちでいていました。
それから高校生になったときも
同じくナイター練習で
ボールがぼやけていました。
そして転機がきました。
それはナイターの守備練習に
僕がピッチャーをしていたときです。
キャッチャーが指でサインを出しているのですが
全然見えないのです。
「これは練習にならない」
と思いました。
そして休みのときに
眼科に行きコンタクトレンズをつけました。
コンタクトレンズをつけると
周りが明るく見え
特に昼頃の青空がとっても綺麗で
授業中よく青空を見ていました。笑
綺麗に見えて、とっても嬉しかったのを覚えています。
野球のバッティング練習では
ボールの縫い目が見えて
鋭い打球が飛び
バッティングの質が上がりました!
目が悪いと気付いたのは高校3年生の春でしたので
もっと早く、目が悪いことに
気付けばもっと
野球が楽しかっただろうと
とっても後悔したことがあります。
皆さんもこのようにならない為にも
成長期で半年に1回、成人の方で1年に1回、
視力検査を受けにいきましょう!
※僕の中・高校では定期的に視力検査がありました。
しかし僕の考えでは眼科で詳しく受けることをオススメします。
(僕は中・高校の視力検査で両目視力1.0以上と言われていました。確か保健の先生がされていました)
◎普段、今の視力で過ごしているから目が悪くなっている変化に気付かないのでは?
このように
思われる方もおられると思います。
そんな方には下記の【視力のチェックリスト】を確認してみてください。
見るとき
・目を細める
・片目をつむって見る
・顔を回し、横目で見る
・ 頭を傾けて見る
・あごを引いたり、上げたりして見る
見るとき
・目の様子
・目をよくこする
・目をパチパチさせる
・視線が内や外、上や下にずれることがある
・涙をよく流す
・明るい戸外でまぶしがる
その他
・集中力やおちつきがない
・あきっぽく、根気がない
・テレビを近くで見たがるよくつまづく
・ひんぱんに頭痛をうったえる
◎身長が伸びたら 視力の変化もチェック
成長するとともに近視の度数が進むといわれることがあります。
一説では、身長が伸びると眼球も大きくなり、
眼のピントが合いづらくなるからともいわれます。
身長が伸びる成長期には視力チェックもおこないましょう。
※こどもメガネの「お子さまの視力チェック」を引用
◎まとめ
・成長期で半年に1回、成人の方で1年に1回、視力検査を受けにいきましょう!
定期的に視力検査をして
たくさん鋭い打球を打ち
守備力も上げて
更に野球を楽しんでいきましょう!!
次回もお楽しみに、、、
SEE YOU NEXT TIME
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