【バッティング】バットの芯に当てる方法

野球(バッティング)

京都の野球パーソナルトレーナー

千乃鯉senno-koi

 

Cozy(コージー)です。

子どもたちの野球が情達し

楽しくなり、心豊かに成長できる

サポートをします。





今日は

「バットの芯に当たらない」
「鋭い打球が打てない」

そんな方のお悩みを
解決できるお話をします。

【バッティング】バットの芯に当てる方法

その方法とは……













『バットの芯を確認してから打つ』です。

 


どういうことかというと
打席に入り
構える前にバットの芯を確認して
「ここにボールが当たる!」と
イメージします!!



それからバットの芯と
ピッチャーのリリースポイントと
線を引いて
ボールが来たら打つ!!



(線を引いて打つことは前回のブログに書いていますのでご参照下さい↓)

ヒットの確率が上がる方法




これを心掛けることで
芯に当たる確率が上がります。




ところで
僕は少年野球のコーチもしています。


バッティングを子どもたちに教えるときに
実際ボールを打ちます。



少年野球のバットの長さは
64cm~81cmと
その子どもの身長や腕の長さで
バットの長さはバラバラです。


(自分に合ったバットの長さの選び方は
↓の記事を参考にしてみて下さい)

バットの選び方 | スポーツプラザ二協社

バットの選び方 バットを選ぶ時って、”なにを選ぼうかなぁ?”とは誰も思わないんです。少年で初めて野球をする子供以外は、「遠くに飛ばしたい」とか「もっとヒットがいっぱい打てるようになりたい」って思ってバットを選びます。バット選びを間違うと、打てなくておもしろくないですね。 …






僕は普段84cmのバットを使っているので
少年野球のバットだと(64cmの場合)
20cmも芯がずれてしまいます。





なので僕が打席に入って
構える前にバットの芯を確認します。


(バットの種類によってバットの芯は変わります。
それぞれの芯を確認しましょう)




バットの芯を確認できたら
そこにボールが当たるイメージが大切です!






そうすると芯に当たる確率が上がります!!






なので
イメージすることは
本当に大切ですっ!!!




バッティングでは
構える前に
バットの芯を確認して
芯にボールが当たるイメージ

そしてたくさんボールを芯に当てて
鋭い打球を飛ばし
更に野球を楽しんでいきましょう!!




実践してみて
変化がありましたら
コメントしていただけると
とても嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

次回もお楽しみに、、、

SEE YOU NEXT TIME

*

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!
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